11月26日今朝のタイ株式の見通し:朝は他のアジア地域の株式同様に弱含みか。国外銀行の増資懸念も。

2009年 11月 26日 : settrade

CIMB-GK証券アナリスト部門リーダーのカセム氏は、「朝のタイ市場は700ポイント程度までは回復すると見るが、700ポイントを超えて続伸は難しいだろう。700ポイントを付けた程度から弱含みに転じ、アジア地区のほかの市場と同じよう徐々に値を落としてゆくだろう。
不安材料としては、短期借入支払いのため、来年度以降の支出の増加を見越して、多くの外国銀行が増資に踏み切るのではないかという懸念がある、こういう調整は銀行関連株の株価に影響するかもしれない。が、大きな影響ではないと見ている。また、昨日の大幅な市場の値上がりの反動で、値を落とすという要素もあるだろう。
 内政問題は、赤シャツグループがデモの日程をずらしたとしても問題が解決したわけではないということを肝に銘じておく必要がありそうだ。買い気配690ポイント、売り気配700ポイント程度であろう。」と語った。(Info Quest 11月26日配信)

注目!!今朝の指標はリバウンドするも、下押しの要因は消えていない。

2009年 11月 25日 : settrade

キャピタル野村証券チャイ投資戦略部長は、「今朝のタイ株式市場の市況は、さらに下方向に振れる傾向にある。今朝は前場オープンよりリバウンドをしているが、のちに次第に弱含みになってゆくと見る。市況が下方向に振れ始める前に、外国人投資家からの利益確定のための強い売りがエネルギー関連の大型株を中心に出るだろう。加えて、アジア域内市場の下方向への振れ圧力の影響、とくに中国の金融部門の影響は引き続き続いていることを念頭に置く必要がある。
 戦略的には683-685ポイント程度で利益確定し買い気配666ポイント近辺で、落ちた株を拾ってゆくとよいだろう。」と語った。(ストックウェーブ 11月25日配信)

午後のタイ株式は引き続き下落。 値上がりを支える要因に乏しく。

2009年 11月 24日 : settrade

フィリップ証券のティラダー副部長は、「今朝のタイ株の値動きは下落方向に振れた。株の取引投資を支えるプラスになるような要因が何もない中、取引量も少なく市場は閑散としている。また、同時にアジア域内の投資はやっと戻ってきつつあるのにひきかえ、(タイ市場では)外国人投資家は7週連続で売り越しており、本日も同様に23.8億バーツほど売り越している。それはタイ国の内政問題に対しての不安、つまり反独裁民主連合(赤シャツ組)が大きなデモ活動を11月28日から12月2日まで計画していることによる。これにより、外国人投資家はタイへの投資に確信が持てず、投資意欲を大きく損なっている。エネルギー関連など、ほとんどの業種で下落している。
 いずれにしても、最新のニュースでは、内閣は赤シャツグループの大規模デモ活動を規制する目的で今月11月28日から来月12月14日迄バンコク全域を対象に国内治安法を適用する方針を決定した。また、アピシット首相は11月27日から11月29日まで開催されるタイ国商工会議所全国総会に参加するために開催地のチェンマイを訪問する予定としている。赤シャツ組の動きが気がかりだ。実際のところ政府の安全管理は怠りなく大きな問題も起こらないとは確信しているが、その時の状況によるであろう。」と語った。(ストックウェーブ 11月24日配信)

タイ株式市場 11月24日(火)の注目株。

2009年 11月 24日 : settrade

TUF – THAI UNION FROZEN PRODUCTS PUBLIC COMPANY LIMITED
パプアニューギニアにカツオ・マグロ漁のための子会社を設立。

PYLON – PYLON PUBLIC COMPANY LIMITED
新規32プロジェクト受注。総額3億2百万バーツ。

通信事業体各社
国会上院にて、国家通信委員会(NTC)の理事4名選出。3名は任期終了により、1名は辞任の補充のため。任期は1年。

QLT – QUALITECH PUBLIC COMPANY LIMITED
海外進出準備のためにアライアンスを組む。

AH – AAPICO HITECH PUBLIC COMPANY LIMITED
第4四半期は利益を出す。1-3四半期は赤字であった。

TSC – THAI STEEL CABLE PUBLIC COMPANY LIMITED
本年2009年度は売上、利益ともに25%の減少。来年度は20%の成長を目指す。

SAMART – SAMART CORPORATION PUBLIC COMPANY LIMITED
カンボジア政府は航空管制のCambodia Air Traffic Services Co Ltd (CATS) の独占事業権を取り上げたり、買収したりする予定はなく、問題が解決するまでの一時的措置であるとした。

証券会社各社
タイ国証券取引監視委員会は来年1月1日より各取引手数料等の値上げを認めると発表。

STAR – STAR SANITARYWARE PUBLIC COMPANY LIMITED
2010年度は利益の伸び率目標を50%ととする。本年は46%の伸びの見込み。

TNITY – TRINITY WATTHANA PUBLIC COMPANY LIMITED
カンプナート氏辞任に伴いチャンチャイ氏が役職代行を行う。

CEN – CAPITAL ENGINEERING NETWORK PUBLIC COMPANY LIMITED
取締役会は新規ワラント1億2千5百万単位の発行。同時増資の補強のため。

SPALI – SUPALAI PUBLIC COMPANY LIMITED
新規売り出しのコンドミニアム「スパライ アソーク・ラチャダー」14億バーツは、予約開始当日に完売。

LPN – L.P.N. DEVELOPMENT PUBLIC COMPANY LIMITED
11月21日より新規2プロジェクトの予約受付。3000ユニット。

AGE – ASIA GREEN ENERGY PUBLIC COMPANY LIMITED
本年度配当は行う予定であるが利益は昨年度より大きく落ち込んでいる。来年2010年度は10-20%成長の計画。

PTTEP – PTT EXPLORATION AND PRODUCTION PUBLIC COMPANY LIMITED
2週間以内にオーストラリアのモンタラー油井の損害をまとめる。Q4はQ3と同程度の収益。

SCB – THE SIAM COMMERCIAL BANK PUBLIC COMPANY LIMITED
政府系Government Pension Fund.はSCBをさらに3年間の管財人に任命。
(Info Quest 11月24日配信)
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11月24日前場:今朝の指標の傾向は短期的には外国株式市場の流れを受けてリバウンド。国内政治状況とマプタプット問題がまだ圧力となる。

2009年 11月 24日 : settrade

チャコンクリット・ファーイースト証券副社長によれば、今朝のタイ株式市場は外国株式市場の流れを受けてリバウンドするだろう、特にアジア域内の株式市場は米国市場のリバウンドを受けて値を上げている状況であるので、これを受ける形になると思われる。しかしながら、タイ国株式市場のリバウンドは短い間のみとみる。その後は方向性は弱含みに振れ下方向に落ちてゆくであろう。ひとつは市場に新たな資金流入がないためで、それに併せて国内政治の問題、カンボジアとの摩擦問題とマプタプット問題が売り圧力の要因としてかぶさってくるであろうと語った。(Info Quest 11月24日配信)

BECLは高速道路のシステム補修を7千9百万バーツでCKに委託。

2009年 11月 24日 : settrade

首都圏高速道路運営のBANGKOK EXPRESSWAY PUBLIC COMPANY LIMITED (BECL)は取締役会の決定を得て、高速道路のシステム補修を7千9百万バーツ(付加価値税VAT含まず)で、BECLの大株主であるCH. KARNCHANG PUBLIC COMPANY LIMITED (CK)に委託することを決定。(Info Quest 11月24日配信)

11月23日後場:タイ株式は、良い材料に恵まれずに出血が止まらず沈む。

2009年 11月 23日 : settrade

キヤッタナキン証券のアピシット研究部門長は、今朝のタイ株式市場の指標の動きを総合的に勘案すれば海外の市場の下落、また国内問題の圧力として投資家のムードに水を差すマプタプットの76プロジェクト一時停止命令、あるいは投資家が憂慮し気をもむ国内政治の安定性。これらの要因によって後場も引き続き値を消してゆくと考えられる。とした。

また、国家社会経済開発局理事会の発表によればタイ国内経済成長の傾向予測あるいは第4四半期のGDP速報値は徐々に回復の戻り傾向にあり2.7-3.2%程度の成長を記録しそうだ。これは、普通の市場傾向から考えればタイ株にネガティブな影響を与える要因ではない。

本日午後の市場の指標の傾向は、今朝の傾向を受けてこのまま下落傾向が続くであろうし、投資家のマインドが戻ってくるような要因は何も考えられない。また投資家は今後国内政治問題の行方、あるいはマプタプット問題について注目し、また10月の各国経済指数統計および米国住宅販売数統計についても注視しなければならない。

投資戦略については「wait & see」であるべき。買い気配は680ポイント、売り気配は695ポイント近辺か。(ストックウェーブ 11月23日配信)
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タイ株式市場 11月23日(月)の注目株。

2009年 11月 23日 : settrade

SPALI – SUPALAI PUBLIC COMPANY LIMITED
取締役会は、買い取り株の再放出時の株価について、一株当たり5.55バーツと決定。

CEN – CAPITAL ENGINEERING NETWORK PUBLIC COMPANY LIMITED
ワラント債発行についての検討を本日以降の取締役会で討議する予定。

VNT/PTT/PTTCH
PTTとLNGの10年間の売買契約を締結。価格は2億3千2百万バーツを下回らない金額。

ITD – ITALIAN-THAI DEVELOPMENT PUBLIC COMPANY LIMITED
ヤンヒー病院の第2インターナショナル棟建設工事を1億9千2百万バーツで受注。

L&E – LIGHTING & EQUIPMENT PUBLIC COMPANY LIMITED
本年度売上は昨年とほぼ同額の16億バーツになりそう。配当支払いは確実。

KTC – KRUNGTHAI CARD PUBLIC COMPANY LIMITED
経済の回復に伴い、クレジットカード利用者が増加しつつある。2-3年以内に増資を計画。

GBX – GLOBLEX HOLDING MANAGEMENT PUBLIC COMPANY LIMITED
タイ証券取引所はGBX株の取引について本日より12月11日までキャッシュバランスとした。

TT&T – TT&T PUBLIC COMPANY LIMITED
サービス向上のための経営構造改革のに2億バーツの新規投資。

TTW – THAI TAP WATER SUPPLY PUBLIC COMPANY LIMITED
来年度の成長は10%程度を見込む。利益も昨年度より増える見込み。また、アセアン域内への投資計画も具体化しつつある。

SECC – S.E.C. AUTO SALES AND SERVICES PUBLIC COMPANY LIMITED
2010年初頭より、修理工場の収益以外に積み上げるため、輸入車販売を再開。

LPN – L.P.N. DEVELOPMENT PUBLIC COMPANY LIMITED
「ルンピニ・ビル」ラプラオ・チョークチャイ4と、ピンクラオのプロジェクトのために新規土地購入。

THAI – THAI AIRWAYS INTERNATIONAL PUBLIC COMPANY LIMITED
最初の9カ月での経費削減は103億バーツを達成。通年目標は118億バーツ。
(Info Quest 11月23日配信)

キムエン証券:11月20日のタイ株式市場。

2009年 11月 20日 : settrade

今朝のタイ株市場(SET)は、傾向は700ポイントを下回って始まった。これはアメリカの市場が経済の復興が遅れるのではないかという不安感からと、個別銘柄の材料不足、米ドルの上昇などの複合要因によって下落した影響である。SETインデックスのテクニカル分析によれば買い気配696ポイント前後、売り気配710~712ポイント前後で、下方向に弱くなった時に拾う推奨銘柄はMCOT、TASCO、CPALLぐらいしかない。(ストックウエーブ 11月20日配信)
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タイ株式市場 11月20日(金)の注目株。

2009年 11月 20日 : settrade

SPALI – SUPALAI PUBLIC COMPANY LIMITED
11月の終わりより、徐々に買い戻し株を市場に放出してゆく予定。来年度は売上20%増の計画。

TRUE – TRUE CORPORATION PUBLIC COMPANY LIMITED
2010年度は地下埋設の光ファイバーケーブル補修の許可を得次第True Internet Gatewayに3億バーツの投資。

S&P – S & P SYNDICATE PUBLIC COMPANY LIMITED
本年度は9%の成長であったらが来年度はさらに上をゆく12%の成長を計画。

PTT – PTT PUBLIC COMPANY LIMITED
2009年の利益は昨年度よりも良くなる可能性。年初より9ヶ月で400億バーツ以上の利益。

TKT – T.KRUNGTHAI INDUSTRIES PUBLIC COMPANY LIMITED
2010年度の売上は10億バーツで、本年度の実績8億5千万バーツよりも伸ばす計画。

PTTCH – PTT CHEMICAL PUBLIC COMPANY LIMITED
2010年度事業計画に合わせて、アセアン域内での事業拡張について研究中。

TTA – THORESEN THAI AGENCIES PUBLIC COMPANY LIMITED
4銀行よりの協調融資2億米ドル、タイバーツで68億バーツをビジネス拡張のための3つの新規事業に投資。また、これ以上必要になればさらなる融資を受けることも検討。

MAJOR – MAJOR CINEPLEX GROUP PUBLIC COMPANY LIMITED
Q4の営業成績は改善。カリフォルニアWOWフィットネスクラブの持ち株を減らしたことと、映画館への集客の増加で。(Info Quest 11月20日配信)