本日のタイ株式市場午前は、他の海外市場と同様に続伸。タイ国議会での、JBC3部の合意内容についての審議に注目。
ティスコ証券のアピチャート市場・戦略担当アナリストによれば、「タイ株式市場前場は昨日に引き続き続伸の可能性が高い。欧州市場、米国市場の値上がりを受けて、今朝は他のアジア域内の市場がおおむね本日は値を上げている傾向にある。同時に外国人投資家が買い越しに転じていることも重要。また、日本の(原発の)状況は、比較的今は静かで、悪化しているとの情報はない。
本日はタイ国下院議会での審議を注視、これはタイとカンボジアの国境保全委員会での合意記録書(JBC3部)の内容についての審議で、これによって(民主主義のための市民同盟(PAD)黄シャツ組)が反発して騒ぎを起こすかどうかということである。
これらを勘案して本日は買い気配 1,020~1,025ポイント、売り気配1,040~1,045ポイントと見る。」とのことだ。(Info Quest 3月25日配信)